ゴールドカードとは?メリット・デメリットやおすすめカードを紹介

ゴールドカードとは何か」、「どういったメリットがあるのかと、気になっていませんか。上級カードを手に入れるには、その意味やメリットを正確に知ることが大切です。

そこで今回はゴールドカードのメリットやおすすめカードをまとめました。知っておきたいデメリットも解説しています。正しい知識をつけて実際の利用に備えましょう。

ゴールドカードとは?

ゴールドカードとは?

ゴールドカードは、一般のクレジットカードよりもランクが高いものと位置付けられることが多いです。発行会社が提供する優待サービスを受けられます。まずはその特徴を確認しましょう。

カード会社による優待サービスを受けられる

特徴のひとつとして、ハイランクの優待サービスが付帯しているものが多くあります。一般カードにはない特典がそろっているケースも少なくありません。 基本的なクレジット機能を使うだけなら、一般クラスでも充分でしょう。

しかし、ゴールドなら限度額が高かったり、レストランやホテルで割引を受けられたり、お得な特典を受けられる可能性があります。

普通の生活では味わえない特別な体験が満載です。ワンランク上の上級カードを手に入れて、すてきな思い出を作ってみましょう。 

一般やプラチナとの違いを比較

一般的にクレジットカードは複数のステータスにわかれているといわれています。以下ではカードの種類別にサービスの一例を表にしてみました。ぜひ目を通してみてください。
※下掲の表は各クラスのカードの一般的なサービス内容を示しているものであり、必ずしも全てのカードのサービスがこちらの表に当てはまるものではありません。

項目 一般 ゴールド プラチナ
年会費相場 無料~2,000円 1万円 数万円
海外旅行保険の最大補償相場 3,000~5,000万円 3,000~5,000万円 1億円
国内旅行保険の最大補償相場 × 3,000~5,000万円 1億円
ショッピング保険 × 3,000~5,000万円 1億円
空港ラウンジ × 国内や海外のいずれかは無料で使える 国内や海外のいずれかは無料で使える
優待サービス × ○ 

ゴールドカードのメリット

ゴールドカードのメリット

ゴールドカードがおすすめな理由として、主な6つのメリットを紹介します。

6つのメリット(例)
  • 一般カードよりもステータスが高い傾向にある
  • 数多くの優待サービスを受けられるものもある
  • ポイント還元率も高くなるケースが多い
  • 利用限度額がアップする場合が多い
  • 空港ラウンジを無料で利用できるものもある
  • 国内・海外旅行の保険が付帯しているものがある

一般カードよりもステータスが高い傾向にある

一般的にゴールドカードは、一般カードよりもステータスが高いといわれています。基本的にカードのランクは高いものから順番で、以下のように決まっています。

ステータスのランク

  1. ブラック
  2. プラチナ
  3. ゴールド
  4. 一般

ステータス別に分類するとゴールドは、一般よりワンランク上に位置付けられることが一般的です。プラチナやブラックは、発行会社から招待状が届かないと入手できないケースもあります。

しかし、ゴールドランクなら招待なしでも入手できるものがあります。

数多くの優待サービスを受けられるものもある

ゴールドカードは優待が受けられる

優待特典があるゴールドカードなら国内外の旅行保険が付帯していたり、空港ラウンジを無料で利用できたりすることもあります。

レストランやホテルの割引を受けられるサービスがあれば、さまざまな場面でお得感を楽しめることでしょう。

 一般のクレジットカードでは味わえないサービスがほしくて、上級カードを検討する人も多いかもしれません目当ての優待サービスがあるなら、ランクアップを目指してみましょう。 

ポイント還元率も高くなるケースが多い

特徴のひとつとしてポイント還元率も高くなるケースが多いです。一般とゴールドでポイントが違うカード会社は、複数あります。一例を以下の表にまとめました。

カード会社 還元率(一般) 還元率(ゴールド)
三井住友カード 0.3%~2.5% 0.5%~2.5%
楽天カード 1%~3% 1%~5%
エポスカード 0.50% 0.5%~1.5%

三井住友のように還元率の下限を引き上げているものもあれば、楽天やエポスのように上限を引き上げるカードもみられます。還元率の高いものを選べば、通常のクレジットよりも短期間でポイントを貯められます。

利用限度額がアップする場合がある

基本的には利用限度額もあがるケースが多いですカードでは買いものに使える限度額が決まっていますが、一般とゴールドでは異なるケースがあります。発行会社別の例をみてみましょう。

カード会社 限度額(一般) 限度額(ゴールド)
三井住友カード 80万円 200万円
楽天カード 100万円 200万円
エポスカード 100万円 300万円

あくまで上記カードを例にした場合ですが、ゴールドの限度額は一般よりも2~3倍大きくなっています。カードの使用機会が増えるのであれば、限度額の引きあげは大きなメリットです。

空港ラウンジを無料で利用できるものがある

ゴールドカードで空港ラウンジを無料で利用

空港ラウンジを利用できるカードがあることも魅力のひとつです。多くのカード会社が特典として、空港ラウンジの無料利用を組み込んでいます。

空港ラウンジとは

乗客が飛行機に乗るためにくつろげる特別な待合室です。国内外の主要空港のほとんどに設けてあり、ラウンジにもよりますが軽食やWi-Fiなど様々なサービスを受けられます。

とくに旅行や出張で飛行機によく乗るなら、空港ラウンジ特典が付帯した上級カードがお得です。

国内・海外旅行の保険が付帯しているものがある

国内や海外旅行の保険が手厚い傾向にあることもメリットのひとつです。一般ランクでも保険を設けているものもありますが、ゴールドはその内容がさらに充実しているケースも少なくありません。

旅行先でケガをして入院をした場合、想定外の出費を要することでしょう。しかし保険付帯カードをもっていれば高額の補償金を受け取れるケースがあり、金銭的な損害を抑えられます。

旅行の機会が多い方であれば、カード付帯の保険は貴重な存在です。リスク管理としても保険付きゴールドカードは役立ちます

ゴールドカードのデメリット

ゴールドカードのデメリット

ゴールドカードは一般よりランクが高く、複数のメリットがありました。しかし主に以下2つのデメリットに注意が必要です。

2つのデメリット(例)
  • 年会費が高くなる可能性がある
  • 申し込みハードルが高いカードがある

年会費が高くなる可能性がある

カード選びでやはり気になる項目は、年会費でしょう。ゴールドの年会費相場は約1万円程度です。年会費はカード発行会社によって異なりますが、基本的には一般カードよりも年会費がかかると考えておきましょう。

注意!
一般カードでは年会費無料でも、ランクアップした途端に有料になるケースもあるので切り替えには注意が必要です。

申し込みハードルが高いカードもある

申し込み条件にも注意が必要です。これは利用限度額が高くなるぶん、発行会社側も慎重にカードを渡す相手を見極めていると考えられます。

一般カードの申し込み条件は18歳以上が大半ですが、ゴールドでは20歳~30歳以上の年齢制限があるのが一般的です。加えて安定した収入を求める会社も複数あります。

発行を検討している方は、申し込み時条件をよく確認しましょう。

メリット満載おすすめゴールドカードを紹介!

※年会費は全て税込表示です。

1JCBゴールド

JCBゴールド

年会費 ポイント 還元率
税込11,000円
(オンライン入会で初年度無料)
Oki Dokiポイント 0.3%〜5%
ブランド 締日・支払日 保険
JCB 15日締め翌月10日払い 国内最高5,000万円

海外最高1億円

おすすめポイント

オンライン加入で初年度年会費無料
最短当日発行・翌日お届け
最大5%のポイント還元率もお得

JCBゴールドは、特典が充実したカードです。オンライン加入で初年度は年会費無料であるうえ、新規入会限定キャンペーン実施期間中ならポイントがもらえることもあります。

買いものでも最大5%のポイント還元率です。スターバックスやセブンイレブン、アマゾンがポイント優待店となっており、普段使いで効率よくポイントが貯まります。

口コミ・評判

30代・男性
海外旅行をする人にとっての補償が充実しています。買い物でOkiDokiポイントも貯まりやすかったので、発行して良かったです。

30代・男性
入会案内がきたので発行しました。GOLDデスクの対応が非常に丁寧で感心しました。

2三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

年会費 ポイント 還元率
税込み11,000円
(オンライン入会で初年度無料)
Vポイント 0.5%〜2.5%
ブランド 締日・支払日 保険
VISA

MasterCard

15日締め翌月10日払い 国内最高5,000万円

海外最高5,000万円

おすすめポイント

インターネット入会で初年度年会費無料
Vポイントは他社への移行が可能
支払い方法の指定やサービス申請で年会費を減額

三井住友カードゴールド大手銀行グループが発行する安定感あるサービスが魅力です。インターネットからの入会で初年度は年会費無料になります。

2年目以降もWeb明細と「マイ・ペイすリボ」をセットで申し込みリボ払い手数料を支払えば、最安で年会費税込4,400円で利用することが可能となります。

獲得ポイントはWAONやPiTaPaなど他社電子マネーに移行でき、自由に使えるのが特徴です。幅広いサービス内容と利便性の高さがメリットです。

口コミ・評判

30代・女性
海外旅行の保険が自動付帯で、補償額も他社に比べて多くしっかりしていました。

40代・女性
セキュリティが高すぎるためか何度かロックがかかりました。不正利用にはかなり強いです。

3MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

MUFGカード・ゴールドプレステージ・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費 ポイント 還元率
税込み11,000円
(オンライン入会で初年度無料)
MUFGカード・アメリカン・エキスプレス・カードグローバルポイント 0.49%~0.99%
ブランド 締日・支払日 保険
AMEX 15日締め翌月10日払い 国内最高5,000万円

海外最高5,000万円

おすすめポイント

海外で買い物をするとポイント2倍
三菱UFJ銀行のATM手数料が無料になる
キャッシュバックの適用条件もシンプル

アメックスブランドの一種で、三菱UFJ銀行から発行されています。海外での買いものはポイントが2倍になるので、旅行や出張でよく海外へ行く人は使いやすいでしょう。

発行元である三菱UFJ銀行のATMでは、手数料が無料になります。会員のフィナンシャルプランをしっかりサポートしてくれるので安心です。

口コミ・評判

30代・男性
海外旅行によく行くので、一般の待合スペースを回避できて重宝しています。少しだけリッチな気分になれます。

4SPGアメックスカード

年会費 ポイント 還元率
税込み34,100円 Marriott Bonvoyポイント 1.00〜1.25%
ブランド 締日・支払日 保険
AMEX 利用者により異なる

国内最高5,000万円

海外最高1億円

おすすめポイント

カード更新時に高級ホテルの無料宿泊特典がもらえる
貯めたポイントは40社以上のマイルに移行できる
マイル還元率は最大1.25%!

SPGアメックスカードは、年会費税込み34,100円のカードです。SPGアメックスカード は、毎年のカード更新時に無料宿泊特典がもらえます。

宿泊できるホテルには「リッツ・カールトン」「ウェスティン」など高級ホテルが名を連ねます。一泊するだけで年会費の元を取ることが可能となる計算です。

SPGアメックスカードのひとつのメリットは、マイル還元率が高いことです。マイル還元率は1.25%です。貯まったポイントは40社以上の提携航空会社マイルと交換できます。

つまり、SPGアメックス1枚でANAマイルにもJALマイルにも移行できます。ポイントには有効期限がないため、自分が好きなタイミングでまとめてマイルに交換できるのも嬉しいポイントです。

口コミ評判

30代・男性
面倒な手続きは無く、スピーディーに発行してくれた記憶があります。陸マイラーだったのですがマイルの管理って案外面倒ですよね。自分のような面倒くさがりの方にもおすすめです。

40代・男性
SPGサイトからの予約は、宿泊金額は楽天トラベルをはじめ、エクスペディアなどと、ほぼ同じでした。ワイキキ、ニューヨークなどの、宿泊費が4万円を超えるエリアで無料の宿泊特典を使えば年会費を帳消しにできます。

ゴールドカードを持つなら家族カードもおすすめ

ゴールドカードなら家族カードもおすすめ

ゴールドカードでは、家族カードも作れます。具体的なメリットは、主に以下の3つです。

家族カードのメリット(例)
  • 基本的に本カードと同じサービスが受けられる
  • 家族一緒に空港ラウンジが使えるケースがある
  • 家族で協力しながらポイントを貯められる

基本的に本カードと同じサービスが

ゴールドでも家族カードが作れるうえに、基本的に本カードと同じレベルのサービスを受けられます。

例えば、旅行時の傷害保険やポイント還元・ホテルの割引などが付帯していれば家族カードも同様のサービスを受けられるケースが多くあります。

配偶者や子どもに家族カードを渡すと、家族のだれもが充実した特典を受けられることも少なくありません。家族がいる方は、ぜひ家族カードの作成も考えましょう。

家族一緒に空港ラウンジが使えるケースもある

家族カードがあれば、家族も一緒に空港ラウンジを使えるケースがあります。ほとんどのカードでは、空港ラウンジは本来会員ひとりしか無料で使えません。

しかし家族カードをもっているだけで、本会員と同じくラウンジを無料利用できるケースがあります。

空港ラウンジによっては軽食からアルコール、シャワー・マッサージなどの各種サービスを受けられるので、有意義な時間を過ごせることでしょう。

家族で協力しながらポイントを貯められる

ゴールド家族カードはポイントも貯めやすい

家族カードのメリットのひとつは、本会員と協力しながらポイントを貯められることです。

基本的に家族カードを使ったぶんのポイントは、すべて本会員にまとめて与えられます。

カードを持っているのがひとりだけなら獲得できるポイントも限定的です。しかし、家族カードをもっている人がいれば、家族カードを使った買いものでポイントをもたらしてくれます

このように家族が協力しあうことで、ほしい商品もポイントで決済しやすくなるはずです。本カードと家族カードを組み合わせることで、日々の生活をより充実させてくれることでしょう。

まとめ

ゴールドカードは一般ステータスのカードよりも基本的にサービスが充実しています。ポイント還元率は高いものが多く、空港ラウンジを無料で使えるケースもあり、多くのメリットがあるでしょう。

インターネット入会で年会費初年度無料カードを選ぶのもおすすめです。今回の記事でゴールドカードに興味をもった方は、おすすめカードへの申し込みを検討してみてください。

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