JCBプラチナカードの審査や年収ハードルは?メリットや特典を解説

JCBプラチナカードは、国内発の国際ブランドJCBが発行しているクレジットカードです。自分らしく生きるあなたのためのスタイリッシュなステイタスカードをキャッチフレーズに、複数の特典・サービスが付帯しています。

J.D. パワー"クレジットカード顧客満足度2年連続NO.1<年会費2万円以上部門>"に輝いており、カードへの入会を迷っている方もいるのではないでしょうか。

※参照:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/platinum.html

そこで今回は、JCBプラチナカードの特徴(年会費・限度額)やメリットなどを紹介します。JCBザクラスのインビテーション条件や、必要な年収や審査をはじめ、コンシェルジュやディズニーなどお得な特典についても解説します。

一般的に言われるステータス以外の魅力を探るべく、口コミ・評判も調査していますので参考にしてみてください。

JCBプラチナカードの概要(年会費・限度額)

JCBプラチナカードの概要(年会費・限度額)下記表に、JCBプラチナカードの概要をまとめています。

申し込み条件 25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
年会費 27,500円(税込)
ポイント Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.5%~
付帯保険 ・海外旅行傷害保険

・国内旅行傷害保険

・国内海外航空機遅延保険

・ショッピングガード保険

締め日・支払い日 毎月15日に締め切り翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日)にお支払い

申し込み条件

JCBプラチナカードの申し込み条件は、年齢が25歳以上で本人に継続した収入があり安定していることが挙げられます。

注意!
年齢を満たしていても学生の場合は申し込みできません。

家族カードについて

JCCBプラチナカード家族カード

家族カードについては、本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供であれば申し込みできます。なお、高校生を除く18歳以上の方という条件があるため把握しておきましょう。

年会費

JCBプラチナカードの年会費は、税込み27,500円です。

なお、家族会員については1名様は無料、2人目より1名につき税込み3,300円かかります。

一般的にステータス性の高いクレジットカードに分類されるだけあり、年会費は3万円近くかかります。事前に所有コストを把握しておきましょう。

限度額

JCBプラチナカードでは、一律の限度額が公式サイトに記載されていません。個人の支出に合わせてゆとりを持って利用できる可能性があります。

一般カードのショッピング利用枠は数十万円から100万円前後に設定されるケースも複数あります。限度額の高さはJCBプラチナの特徴のひとつといえるでしょう。

JCBプラチナカードの審査通過に必要な年収とは?

JCBプラチナカードの審査通過に必要な年収

クレジットカードを所持するには、各社で実施している審査に通過しなければいけません。JCBプラチナカードの審査について、結論からいうと基準は公表されていないためわかりません

公式ホームページにも必要な年収は記載されていないため、審査通過の条件を特定することは難しいでしょう。

上述した通り、申し込みをできる人は年齢が25歳以上で、本人に継続して安定した収入があることを求められます。

審査・年収は口コミ評判をチェック

ただし、一般的にプラチナカードはステイタスが高いといわれており、それなりの年収がなければ審査落ちとなる可能性はあります。必要な年収を調査する際は、ぜひ口コミから情報を収集してみてください。

あくまで口コミ評判をもとにした目安ですが、JCBプラチナカードの審査通過に必要な年収は400万円から500万円程度といわれています。

JCBプラチナカードのメリット

JCBプラチナカードのメリット

JCBプラチナカードには、主に下記のメリットがあります。

JCBプラチナカードのメリット
  • ポイント優待店が複数ある
  • 安心・安全のセキュリティ
  • Apple Pay・Google Payに対応

ポイント優待店が複数ある

JCBプラチナカードのポイント還元率は通常時0.5%です。しかし、優待店で利用することで還元率はアップします。主なポイント優待店は下記です。

JCBプラチナカードの優待店(一例)
  • スターバックス
  • Amazon
  • セブンイレブン
  • モスバーガー
  • 出光昭和シェル
  • 高島屋
  • ドミノピザ
  • Times
  • オリックスレンタカー
  • 成城石井
  • 木曽路
  • 洋服の青山
  • アオキ
  • U-NEXT
  • JCBトラベル

これらはあくまで一例で、他にも多くの優待店があります。ぜひ、JCBプラチナカードの公式ホームページにアクセスをして検索してみてください。

なお、ビックカメラグループでは還元率が5倍となりますので家電の購入を検討している人にはおすすめです。

ポイント還元率が何倍になるかも記載されていますので、よりお得に買い物ができるお店を探しましょう。

海外での利用で還元率2倍

JCBのWEB明細サービスである「MyJチェック」に登録をしたうえで、海外のJCB加盟店で決済に利用すると自動的にポイント還元率は2倍となります。

JCBプラチナカード海外での利用で還元率2倍

出張や旅行などで海外に行く機会が多い人にとってはお得といえるので、ぜひ把握しておきましょう。

JCB STAR MEMBERSで利用すればするほどお得になる

JCB STAR MEMBERSとは、年間でJCBカードを一定金額以上利用すると還元率がアップするサービスです。

利用金額合計 還元率アップ
300万円以上 70%アップ
100万円以上 60%アップ
50万円以上 30%アップ
30万円以上 20%アップ

支払いにJCBプラチナカードを利用すればするほど、還元率がアップし後々お得になりますので、積極的に使っていきましょう。

安心・安全のセキュリティ

JCBプラチナカード安心・安全のセキュリティ

JCBプラチナカードは、主に下記の通り安心・安全のセキュリティ体制を敷いています。

不正検知システム

24時間365日体制で、不審なカード利用がないかをチェックしています。キャッシュレス化が進み便利になっている反面、不正利用のリスク・被害にあう可能性もあるため注意が必要です。

本人認証サービス

今や買い物手段として主流となったインターネットショッピングにて、決済利用時に本人認証を実施して不正利用を防止してくれるサービスです。ネット上では情報を抜き取られるリスクが高いので、安心して利用できます。

カードの紛失・盗難

カードを紛失してしまった、盗難被害に遭ってしまった場合は、お届け日から60日前に遡りそれ以降の損害額を補償します。万が一の事態に備えられるため、利用者にとっても安心です。

Apple Pay・Google Payに対応

JCBプラチナカードはApple Pay・Google Payに対応

JCBプラチナカードは、Apple Pay・Google Payに対応しています。そのため、わざわざレジでクレジットカード自体を出さなくてもスマートフォンにて決済可能です。よりスムーズな支払いに対応しています。

JCBプラチナカードの特典!コンシェルジュやディズニーに注目

JCBプラチナカードの特典

JCBプラチナカードの特典として、下記が挙げられます。

JCBプラチナカードの特典
  • 24時間365日利用可能なコンシェルジュサービスを提供
  • 世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを付帯
  • JCBラウンジを利用可能

24時間365日利用可能なコンシェルジュサービスを提供

JCBプラチナカードを所持することで、24時間365日利用できるコンシェルジュサービスが受けられます。

国内や海外のホテル、さらには航空券やレンタカーの手配などをしてくれるため、万全なサポートのもと旅行を楽しんだり出張にでかけたりが可能です。

注意!
可能な限り相談を承るという案内がされているため、何でも対応してくれるわけではないためご注意ください。

世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを付帯

JCBプラチナカード・世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パス

付帯されるプライオリティパスにより、世界148カ国の国・地域、600以上の都市にあるおよそ1,300ヵ所以上の空港ラウンジが無料で使えます。なお、年会費と1回毎の利用料金はJCBの負担です。サービス対象者は下記となります。

プライオリティパスのサービス対象者
  • 本会員の方(家族会員は不可)

プライオリティパスを利用する際は、ラウンジの受付でプライオリティパス会員カードと、当日の搭乗券を提示してください。

同伴の方については、対象となる空港ラウンジを税込み2,200円にて利用できます。

飛行機利用が多い人にとっては大変メリットとなるサービスです。ぜひフライト前にのんびりくつろいでください。

JCBラウンジを利用可能

JCBラウンジを利用可能

京都の駅ビル内にあるJCB Lounge京都が利用できます。JCBプラチナ会員のみが利用できる施設で、プラチナ会員1名につき同伴者は1名まで利用可能です。

本会員だけでなく家族会員も利用でき、かつ同伴者は1名まで一緒に利用できます。

東京ディズニーリゾートの特典

JCBは東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。JCB会員の方限定で、東京ディズニーリゾート・パークチケット(ペア)などのすてきな賞品が当たるキャンペーンを実施しています。

JCBプラチナはディズニーランド・ディズニーシーファンの方にも魅力的なプラチナカード といえるでしょう。

※キャンペーンの詳細情報は公式サイトを確認ください。
※情報は2021年3月現在のものです。最新の情報とは異なる可能性があります。

JCBプラチナカードの付帯保険

JCBプラチナカードの付帯保険

JCBプラチナカードには、下記の保険が付帯しています。

JCBプラチナカードの付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 国内・海外航空機遅延保険
  • ショッピングガード保険

海外旅行傷害保険

カードの利用有無に関わらず、本会員・家族会員は最高1億円・19歳未満の子どもには家族特約が付きます保険の種類と保険金額を下記表にまとめています。

保険の種類 本会員 家族特約
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害・疫病による治療費用限度額 1回の事故・病気につき1,000万円限度 1回の事故・病気につき200万円限度
賠償責任 1回の事故につき1億円限度 1回の事故につき2,000万円限度
携行品の損害 1旅行中100万円限度・保険期間中100万円限度 1旅行中50万円限度・保険期間中100万円限度
救援者費用等 1回の事故につき1,000万円限度 1回の事故につき200万円限度

国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険についても、海外旅行傷害保険と同様に充実した補償内容です。なお、カードの利用有無に関わらず本会員・家族会員ともに保険が適用されます。

保険の種類 保険金額
死亡・後遺障害 最高1億円
入院日額(8日以上の治療から対象) 5,000円(事故日から180日限度)
手術(8日以上の治療から対象) 入院日額×倍率(10倍・20倍・40倍)1事故につき1回限度
通院日額(8日以上の治療から対象) 2,000円(事故日から180日以内90日限度)

補償の対象をチェック

補償の対象となるものは下記です。

国内旅行傷害保険の対象となるもの
  • 航空機や電車、船舶などの公共交通乗用具搭乗中の傷害事故
  • 旅館・ホテル宿泊中の火災・爆発による傷害事故
  • 宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の傷害事故
注意!
海外旅行傷害保険と違い、国内旅行傷害保険に家族特約は付きませんのでご注意ください。

国内・海外航空機遅延保険

JCBプラチナカード国内・海外航空機遅延保険

国内・海外の航空便に搭乗しており、乗継遅延により宿泊・飲食費・出航遅延などで生じた飲食費・預けた荷物の遅延・紛失した際の衣料購入費などが補償されます。

補償内容 保険金額
乗継遅延費用保険金(乗継地に於いて発生した客室料・食事代) 2万円限度
出航遅延費用等保険金(出発地に於いて発生した食事代) 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) 4万円限度

ショッピングガード保険

JCBプラチナカードを使い購入したものが、破損・盗難といった被害に遭った場合、購入日から90日間・年間最高500万円まで補償します。なお、自己負担額は1事故につき3,000円です。

注意!
一部の商品や配送中の事故は補償の対象となりません。

JCBザクラスへのインビテーション条件は?

JCBザクラスのインビテーション条件

インビテーションとは、カード会社から送られてくる招待状のことです。一般的に各社でインビテーション制をとっているカードは、主にステータス性が高いものといわれています。

注意!
インビテーションがなければ発行できないカードもありますので注意しましょう。

JCBプラチナカードは、一般的に通常のJCBカードに比べ高いステータス性を誇るとされていますがインビテーション制ではありません。

インビテーションが必要なプラチナカードも複数ありますので、比較的申し込みやすいステータスカードといえるでしょう。

JCB ザクラスのインビテーション条件

JCB ザクラスのインビテーション

JCBカードは、最上位公式ページの文言によります。)のステータスと価値を持つクレジットカードとして「JCBザクラス 」を発行しています。

JCBザ・クラスの入会は、原則としてJCBからの招待制(インビテーション制)です。

JCBプラチナの利用履歴次第でJCBザクラスのインビテーションが受け取れる可能性はあります。しかし、インビテーションを受けるための条件は公表されていません

一般的には「利用額を上げること」「支払いを守ること」「一定期間カードを利用すること」などが、インビテーション獲得に重要といわれています。JCBザクラスへの入会を目的にJCBプラチナカードに申し込むのも良いでしょう。

JCBプラチナカードのキャンペーン情報

JCBプラチナカードのキャンペーン

2021年3月2日現在、JCBプラチナカードでは下記のキャンペーンが実施されています。

キャンペーン情報
  • 新規入会&利用でもれなく8,000円分プレゼント!
  • インターネット新規入会限定キャンペーン
  • 最大4ヵ月分のスマリボ手数料実質0円キャンペーン
  • コンビニでJCBカードのスマホ決済を体験しようキャンペーン

新規入会&利用でもれなく最大8,000円分プレゼント!

2021年1月1日から2021年3月31日まで開催されているキャンペーンです。インターネットからの新規入会で、5,000円分のJCBギフトカードがプレゼントされます。

また、入会をした翌々月までに1度でもJCBプラチナカードを利用すると3,000円がキャッシュバックされるため、もれなく8,000円分がプレゼントされるという内容です。

入会月の確認は、カード発行のご案内に記載されている入会年月日を確認してください。

インターネット新規入会限定キャンペーン

JCBプラチナカードインターネット新規入会限定キャンペーン

2021年3月31日まで開催されており、最大14,500円分がプレゼントされます。プレゼント・キャッシュバックの内容は下記です。

キャンペーン詳細
  • 家族カード新規入会で最大4,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • カード入会後に友達紹介で最大4,000円分のJCBギフトカードプレゼント
  • スマリボ同時登録&利用で最大6,000円分キャッシュバック
  • キャッシング枠セット&ショッピング利用で500円キャッシュバック

なお、上記はインターネット新規入会限定のキャンペーンとなります。

最大4ヵ月分のスマリボ手数料実質0円キャンペーン

2020年10月1日から2021年3月31日まで開催されているキャンペーンです。

JCBプラチナカード最大4ヵ月分のスマリボ手数料実質0円

期間中に新規入会をしたカードで、入会翌々月までにスマリボ登録をすることで、登録後最大4ヶ月間に発生したショッピングリボ払いの手数料が全額キャッシュバックされます。

下記にキャンペーン条件を満たしているかを把握するため、表にまとめていますのでご確認ください。

カード入会月 スマリボ登録機関
2020年10月 入会~2020年12月31日
2020年11月 入会~2021年1月31日
2020年12月 入会~2021年2月28日
2021年1月 入会~2021年3月31日
2021年2月 入会~2021年4月30日
2021年3月 入会~2021年5月31日

コンビニでJCBカードのスマホ決済を体験しようキャンペーン

キャンペーンに参加登録し、下記対象店舗にてApple PayもしくはGoogle Payを使い決済すると、利用金額の20%(最大1,000円分)がキャッシュバックされます。

対象店舗
  • セイコーマート
  • セブンイレブン
  • デイリーヤマザキ
  • NEW Days
  • ファミリーマート
  • ポプラ
  • ローソン
  • ミニストップ

上記はあくまで一例です。2021年3月1日から2021年5月31日まで開催されています。

注意!
キャンペーン登録されていないカードでの利用分は、キャンペーン対象外となるためご注意ください。

ステイタス以外の魅力は?口コミ評判を紹介

JCBプラチナカードの口コミ評判

JCBプラチナの口コミ評判を調査しました。良い口コミ評判と悪い口コミ評判を掲載しています。

悪い口コミ評判

30代・男性
ショッピングの不正利用セキュリティが強いためか、解除までに時間がかかり欲しいものが買えませんでした。

良い口コミ評判

40代・女性
コンシェルジュへ予約を依頼できる点が魅力です。グルメ・ベネフィットとダイニング30も付帯しています。

20代・男性
デザインがかっこいいです。JCBゴールドと異なり、全体的に黒と銀の統一のある色になっています。

40代・女性
国内外共に、保険が自動付帯しています。配偶者には家族カード1枚無料発行すれば、家族5人分の国内外の保険がカバーできます。子供が3人いるので、このカードがあれば安心です。

まとめ

この記事では、JCBプラチナカードについて詳しく解説しました。

JCBプラチナカードは一般的にステータス性の高いカードに分類されます。一律に限度額が決まってないことや、コンシェルジュやディズニーなど特典・メリットがあることが魅力です。

また、インビテーション制ではなく申し込み制です。ただし、審査に通過できる年収基準は公表されていません。年会費など公表されている情報や口コミ評判を目安に申しこみを検討してみてください。

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