審査なし クレジットカード

複数の金融機関からお金を借りている方にとって、問題となるのが返済に関してでしょう。

金融機関によって返済日が違ったり返済金額が違ったり、なにより複数の金融機関から借りることにより毎月の返済額が大きくなります。

返済に関する問題を解決してくれる可能性があるのが、おまとめローンです。今回はおまとめローンのメリットやデメリットを解説。おすすめのおまとめローンについて比較していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

おまとめローンとは?

3つのポイント
  • 複数社からの借り入れを1か所にまとめられる
  • 1か所にまとめることで毎月の返済が楽になる
  • 一般的なカードローンよりも金利が低めに設定されているケースがある

まずは基本的な知識を確認していきましょう。おまとめローンとは複数の金融機関からの借り入れをひとつにまとめ、新たな借入先に返済する方法です。

  1. D社から150万円+金利分を一括で借り入れ、A社・B社・C社にはすべて一括返済を行う
  2. 残った借入金はD社からのもののみとなり、毎月D社のみに返済するようにする形となる

それでは以下より、簡単な申し込みの手順をご紹介していきましょう。

基本的なローン申し込み手順

申し込み手順は基本的にカードキャッシングと同様です。店頭窓口・電話・インターネットなどから申し込みを行い、どの金融機関からいくら借りているかを申告します。

申し込み後審査が行われ審査に通過すると、借入金がまとめて入金されます。入金を確認したら借り入れをしていた各社へ、借入金の全額返済を行いましょう。

この全額返済を行わないと契約違反となり、契約破棄および一括返済を求められるケースもありますので、十分にご注意ください。

貸し付ける金融機関は顧客の信用情報を確認でき、返済したかどうかは一目でわかるため覚えておきましょう。

注意!
借り入れたら他社からの借り入れをかならず返済しましょう。

審査は甘い?

ローンの審査を甘い・厳しいと言い切ることはできません。おまとめローンの場合通常のカードキャッシングよりも融資枠の上限が高額な傾向にあり、通常のカードローンより金利が低めに設定されている商品もあります。

注意!
しかし、審査は必ず実行されます。なお審査基準は公表されていません。

基準が公表されていないため、審査が甘い・厳しいと言い切れないのが実際のところです。

もし審査に落ちてしまった場合は、他社で相談をする。もしくは、一括りにすることが認められているフリーローンの利用を検討するのも良いでしょう。

借り換えローンとの違い

インターネット上などで借り換えローンという言葉をみかけることがあるかもしれません。おまとめローンと具体的になにが違うのでしょうか。

両者の違いは「何社から借り入れているか」という点です。

一般的におまとめローンは2社以上からの借り入れが対象です。借り換えローンは既に契約している1社を別の会社に変更することをさします。

ローン商品の違いをチェック!!
  • おまとめローン→複数社からの借り入れをひとまとめにする返済専用ローン
  • 借り換えローン→1社からの借り入れをより金利の安い他社から借り換える

おすすめのおまとめローンを比較

1アイフル おまとめMAX

アイフルのおすすめポイント

誰にも知られずWEB完結
24時間365日申し込みOK
返済シミュレーションできる

TVCMでも有名なアイフルには、おまとめローン専用の商品があります。大手消費者金融だけにインターネットから365日、24時間いつでも申し込めるのが特長です。

返済もアイフルのATMだけではなく多くの金融機関やコンビニATMなどが利用できるため、日本全国どこに住んでいても利用しやすいことがおすすめポイントです。

貸付金利 貸付限度額 遅延損害金利
年3.0~17.5%(実質年率) 800万円 20.0%(実質年率)
借り直し 担保・保証人 最長支払回数
不可 不要 120回(10年間)

出典:https://www.aiful.co.jp/borrow/products/combine/

2アコム 借換え専用ローン

アコム

アコムのおすすめポイント

申込が自動契約機で完了
最短30分!スピーディな審査回答
24時間365日利用できる

\24時間365日受付中/

CM「はじめてのアコム」のフレーズでお馴染みのアコムは、借換え専用ローンと呼ばれるおまとめローンが用意されています。

「借換え専用」と名前はついているものの、複数のローンを借入中の人も対象のため、ローンをまとめたい人にもおすすめの商品です。

自動契約機から申し込みをすれば、誰にも合わずに手続きを行えます。

借入金があることを知られず、申込から完済までスムーズに進められるでしょう。

アコムでは、24時間365日好きな時間に申し込めます。すぐに手続きを始められるため、早く借金をまとめてスッキリさせたい場合に便利なサービスです。

貸付金利 貸付限度額 遅延損害金利
年7.7~18.0%(実質年率) 1万円~300万円 20.0%(実質年率)
借り直し 担保・保証人 最長支払回数
不可 不要 162回

出典:https://www.acom.co.jp/lineup/borrow/

\24時間365日受付中/

3プロミス おまとめローン

プロミス

プロミスのおすすめポイント

自動契約機または電話から申込可能
全国の提携ATMから利用できる
女性も安心の「女性専用ダイアル」

\最短30分融資/

 

プロミスでは、ローンをまとめる商品「おまとめローン」があります。複数のローンをプロミス1本でまとめ、より低い金利での借換え・簡便な管理を実現します。

申込は窓口・自動契約機・電話から受け付けており、自動契約機・電話から申し込めば人に合わずに手続きできることがプロミスの特長です。

さらに審査後は自動契約機なら必要書類をその場で発行。すぐに契約できるので、手間がかかりません。

契約後は、借入先へプロミスが手数料0円で振込をするため、申込者からのアプローチは不要です。プロミスへの返済だけになり、複数のローンへ振込する手間もありません。

プロミスでは、女性専用ダイアルが用意されており、女性も安心して相談できます

男性には話しにくいことでも、女性専用ダイアルならおまとめローンについて、気軽に質問できるでしょう。
貸付金利 貸付限度額 遅延損害金利
6.3~17.8%(実質年率) 300万円まで 20.0%(実質年率)
借り直し 担保・保証人 最長支払回数
不可 不要 120回

出典:https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD67Control/APD67008

\最短30分融資/

4SMBCモビット

モビット

SMBCモビットのおすすめポイント

スマホアプリから借入・返済できる
ネットから最短10秒の簡易審査が24時間利用できる
利息返済額に応じたTポイントがもらえる

\スマホで24時間キャッシング/

SMBCモビットには、おまとめローンに当たるサービスはありません。しかしSMBCモビットからの借入で、他社のローンを返済することは可能です。

おまとめローンではないため、借り直しもでき、今後借入額を追加したい場合にも対応できます。

ただし通常の借入となるため、借入は年収の3分の1までです。年収300万円の人が、他社で60万円借りている場合、SMBCで新たに借入できるのは40万円。

この40万円を他社の返済にあて、自分でローンをまとめていくことで、おまとめローンと同様に利用できます。

SMBCモビットは、スマホアプリから返済できるのが特長です。わざわざ提携ATMを探さなくてもよいため、簡単に返済ができます。また、返済額の利息分にはTポイントがもらえることもメリットです。

返済しつつ、お得にTポイントが貯められます。
貸付金利 貸付限度額 遅延損害金利
3.0~18.0%(実質年率) 1万円~800万円 20.0%(実質年率)
借り直し 担保・保証人 最長支払回数
不要 106回

出典:https://www.mobit.ne.jp/index.html

\スマホで24時間キャッシング/

東京スター銀行

東京スター銀行のおすすめポイント

金利年12.5% 
仮審査期間最短3日
来店不要WEB完結

東京スター銀行では、おまとめ専用のローン商品が用意されています。貸付上現金が高額に設定されていますので借入額が多く、毎月の支払が苦しいという方におすすめの金融機関です。

返済専用ローンのため、追加での借入はできません。本格的に返済したい方向けの商品と言えるでしょう。

貸付金利 貸付限度額 遅延損害金利
12.5%(実質年率) 1,000万円 14.6%(実質年率)
借り直し 担保・保証人 最長支払回数
不可 不要 120回(10年間)

出典:https://www.tokyostarbank.co.jp/index.html

中央リテール おまとめローン

中央リテールのおすすめポイント

クイック診断あり
融資まで最短1日
相談窓口の担当者は国家資格取得者

中央リテールはおまとめローン専門の金融機関となります。一般的なカードローンの申し込みは受けつけていません。

おまとめローン専門の金融機関だけにサービス内容は充実。審査にかかる時間は最短2時間、貸付まで最短1日というスピード感も大きな魅力といえるでしょう。

申し込みは中央リテールHPからもしくは電話での申し込みとなり、返済は毎月指定口座への振り込みとなります。

※貸金業務取扱主任者

貸付金利 貸付限度額 遅延損害金利
10.95~13.00%(実質年率) 1,000万円 20.00%(実質年率)
借り直し 担保・保証人 最長支払回数
不可 不要 120回(10年間)

出典:https://www.chuo-retail.com/

おまとめローンのメリット

おまとめローンのメリット

おまとめローンは審査が必須の商品ですが、いくつかのメリットがあります。

おまとめローンのメリット
  • 返済日の管理が楽になる
  • 通常のカードローンよりも金利が安いケースもある
  • 毎月の返済が楽になる

1返済日を1日にまとめることができる

借入金の返済日は、金融機関によって設定が異なります。毎月25日という金融機関もあれば、35日ごととしている金融機関もあります。

そのため複数社から借り入れていると毎月複数の返済日があり、そのたびに返済を行わなければいけないという面倒な状況になるのです。

通常勤務の会社員の方にとっては、さほど大きな問題ではないかもしれません。しかし出張が多い業種や日によって現場が違うといった業種の方にとって、この複数の返済日というのは非常に面倒に感じるものです。

この返済日を毎月1日・1か所への返済で済ませられるのは大きな魅力と考えてよいでしょう。

2返済金利が安くなるケースがある

おまとめローンの大きなメリットとして、金利が挙げられます。おまとめローンの金利に明確な基準はありませんが、基本的には目的自由のカードキャッシングよりも、金利上限は低く設定されているケースことが一般的です。

カードキャッシングとおまとめローンの両方を行っているいくつかの金融機関の、それぞれの金利を比較してみましょう。
金融機関名 カードローン金利 おまとめローン金利
アイフル 3.0~18.0% 3.0~17.8%
オリックス 1.7~17.8% 3.0~14.5%
三井住友銀行 4.0~14.5% 6.0%
千葉銀行 1.4~14.8% 1.7~14.8%

千葉銀行のように金利上限に差がないケースもありますが、同じ金融機関が提供する商品でもおまとめローンの方が金利が安く設定されていることがあります。

現状借り入れている金融機関よりも、金利上限の安い金融機関のおまとめローンを探してみましょう。

3毎月の返済額を抑えることができる

借り入れの金利が下がることは、毎月の返済金額を抑えられることになります。毎月の生活資金が厳しい・返済額が多すぎて困っているという方には、おまとめローンがおすすめになります。

計算例

仮に金利18%のカードキャッシングで、3社からそれぞれ50万借り入れていたとしましょう。この3社の毎月の返済額が18,000円だとすれば、毎月の返済額は54,000円になります。

この借入金を金利14%、返済期限10年間のおまとめローンでまとめたとします。借入総額は150万円のままですが、毎月の返済金額は30,000円まで減らせるのです。

ちなみに上記の例でおまとめローンの金利がカードキャッシングと同じ18.0%でも、10年間で返済するとなると毎月の返済金額は36,000円です。おまとめローンは金利が同じでも、毎月の返済額が楽になる商品と考えてよいでしょう。

おまとめローンのデメリット

おまとめローンのデメリット

ここまでおまとめローンのメリットについてまとめていきました。しかしおまとめローンには、デメリットも存在しています。

おまとめローンのデメリット
  • 返済期間が長くなる可能性がある
  • 返済総額が多くなるケースがある
  • 返済専用ローンのため借り直しができない

1返済期間が長くなるケースがある

通常のカードキャッシングと同じ金額をより安い金利で、しかも毎月の返済金額を抑えながら返済するため、返済期間は長くなります。そのため多くの金融機関では、返済期間をカードキャッシングよりも長く設定しています。

注意!
毎月の返済は楽になりますが、そのぶん返済期間が長くなることは覚えておきましょう。

2返済総額が多くなるケースがある

借入金利が下がると考えると、返済総額も下がると思いたいところかもしれません。しかし返済計画次第では、返済総額は増えてしまいます。一例として借入金額150万円のケースを、支払期間で比較してみましょう。

借入総額150万円
金利 18.0% 14.0%
毎月の返済額 33,000~54,000円 35,000円 31,000円 23,000円
返済回数 48回 60回 72回 120回
返済総額 2,040,228円 2,087,256円 2,204,742円 2,790,044円
差額 0円 +47,268円 +164,514円 +749,816円

金融機関3社から50万円をカードキャッシングで借り、各社に毎月利息プラス10,000円のペースで返済したと想定すると、返済総額は約204万円になります。

この3社からの借り入れを、金利14.0%のおまとめローンでまとめた場合、支払総額は上の表のようになります。

5年で完済するケースで考えると、返済総額の差は50,000円を切る金額です。しかし10年で返済しようとなると、返済総額の差は75万円近くになります。

現状の経済状況も大切ですが将来的なライフプランも検討しつつ、毎月どの程度返済するかを検討するのがポイントとなるでしょう。

3返済専用ローンのため借り直しができない

多くの場合おまとめローンとなる商品は、返済専用商品になっています。一般的な金融機関のカードキャッシングの場合、返済を続けご利用枠に余裕ができれば、その枠のなかであらためて借り直せるのです。

しかし返済専用ローンの場合、この借り直しができません。

おまとめローンを利用する際は、その商品が借り直し可能かどうかを確認する必要があります。もしくは二度と借り直しをせずとも生活できるという、ライフプランを立ててから利用するのがおすすめです。

注意!
おまとめローンは借り直しができない商品が多いので注意!

おまとめローンを利用する注意点

おまとめローンを利用する注意点

ここまでおまとめローンの特長やメリット・デメリット、さらにおすすめのおまとめローンも紹介していきました。最後におまとめローンを利用する場合の注意点、ポイントなどに触れておきましょう。

おまとめ専用商品は総量規制対象外

金融機関から融資を受ける場合借り入れた方の負担を考え「総量規制」という決まりがあります。

これはその方の年収の1/3以上は貸しつけてはいけないというルールで、すべての貸金業者がこのルールにのっとって貸付を行っているのです。しかしこのルールには特例があります。

それは借りる側が一方的に有利になる(負担が軽減される)貸し付けにおいては、総量規制の対象外とするという特例です。

おまとめローンで借入金をまとめることで消費者に有利になる条件がそろっていれば、この総量規制の対象から外れることになります。

自身の現在の年収から総量規制の関係で、これ以上借り入れはできないと考えている方でも、おまとめ専用ローンであれば利用可能な場合もあるので覚えておきましょう。

注意!
総量規制(年収の1/3)が気になる方は、総量規制対象外のローンを探そう!

繰り上げ返済がおすすめ

おまとめローンを利用する場合、借り直しができない場合がほとんどです。そこで申し込みをする場合、できるだけ余裕をもった返済計画で申し込むようにしましょう。

ギリギリの返済設定で契約してしまうと病気やけがをした場合に計画が一気に崩れてしまいます。

おすすめは十分に余裕をもった返済計画を立て、十分に余裕ができたらまとまった額を返済するイメージです。

たとえば毎月30,000円の返済に設定し、1年経過して経済的に50,000円の余裕が出たとします。その場合この50,000円を繰り上げ返済分で返済することで、返済期間を短縮できるのです。

おまとめローンは長期間になればなるほど、返済総額が高くなってしまいます。余裕をもちつつ繰り上げ返済を行うことで、返済総額を抑えられるのです。

注意!
繰り上げ返済で返済総額を抑えましょう。

まとめ

まとめ
  • おまとめローンは毎月の返済が楽になる
  • 複数社からの借り入れをひとまとめにするので管理も楽に
  • おまとめローンは返済専用ローンのため新たな借り入れが難しい
  • 余裕のある返済計画を立てて利用することが重要

複数の金融機関からの借り入れで返済金額が多く生活が苦しい、毎月複数回の返済が面倒・転職し収入が減ったせいで返済が厳しくなったという方は、ぜひおまとめローンを検討してみましょう。

ただしおまとめローンを利用した場合、あらたな借り入れは難しくなります。利用前にはあらたに借り入れずに生活ができる、しっかりとした返済プランを立ててから申し込むようにしましょう。

ぜひ今回紹介したおすすめのおまとめローンを比較して、納得いくサービスを選んでみてください。

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