生活費におすすめのクレジットカード4選!本当に現金よりお得?

生活費の支払いはクレジットカードがおすすめです。生活費をすべてカード払いにすることで、大きな還元を受けられてとてもお得です。

そこで今回は、生活費の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介。現金払いと比べてどのくらいお得なのかや、上手なカードの選び方・使い方を解説しています。

まだカードを持っていない方やなんとなくカードを使っている方は、生活費をお得にできるチャンスです。ぜひ参考にしてみてください。

生活費はすべてクレジットカード払いがお得な理由

クレジットカードをまだ持っていない方の中には「わざわざ生活費をカード払いにする理由がピンとこない」という方も多いでしょう。

生活費のクレジットカード払いがおすすめな理由は、還元が受けられるからです。クレジットカードは現金と違い、利用金額に応じて一部がポイントとして還元されます。

還元率は0.50〜1.00%程度です。還元率1.00%のクレジットカードで年間100万円使えば、1万円が戻ってきます。一方、現金支払いでは何も返ってきません。

実際、現金払いの方がどのくらいお得になるのか、具体的な数字で確認してみましょう。

総務省が発表した1世帯あたりの月間支出は271,040円

毎月271,040円の生活費を還元率1%のクレジットカードで払った場合と、現金で払った場合の還元額は以下の通りです。

クレジットカード 現金
1年後 3万2524円 0円
5年後 16万2620円 0円
10年後 32万5240円 0円
20年後 65万480円 0円

※総務省統計局2020年「家計調査報告(2020年令和2年7月〜9月期)」

生活費をすべてクレジットカードで払うと、1年間で現金払いより3万円以上お得になります。還元率が高いカードを使ったり、ポイント優待店を使ったりすれば、より大きな差が開くことも十分考えられます。

還元を受けられることは、現金にはないクレジットカードならではのメリットです。現金で生活費を支払っている方は、ぜひクレジットカードの利用を検討しましょう。

生活費に使うクレジットカード選び2つの注目ポイント

ここまで紹介した通り、生活費をクレジットカードに切り替えることで大きな還元を受けられます。しかし、クレジットカードの種類はさまざま。どこに注目してカードを選べば良いか分からないという方も多いでしょう。

そこで、カード選びで注目すべき2つのポイントを解説します。「まだカードを持っていない」という方は、とくに目を通してみてください。

カードの種類

クレジットカードの種類は「プロパーカード」と「提携カード」の2種類に大別されます。使い方に違いはありませんが、一般的に国際ブランドが発行するプロパーカードはステータスが高いと言われています。

一方、国際ブランドとカード会社が提携発行する提携カードは、割引や特典が充実。提携会社の割引を受けられる可能性があります。

提携カード 特典
イオンカードセレクト イオングループでの買い物代金が5%OFF
ビックカメラSuicaカード 定期代・Suicaチャージでポイント3倍
ENEOSカード S ガソリンが2円/L引き

おすすめはよく使うジャンルの提携カードを選ぶことです。自動車通勤の方はガソリン代の還元率が高いクレカ・電車通勤の方は定期代でポイントが貯まるクレカ、など生活様式で最適な1枚は異なります。

生活費の支払いにクレジットカードを使う際は、毎日の生活でよく使う店舗やサービスと提携したカードを選びましょう。

ブランドの種類

クレジットカードには主に以下5つの国際ブランドがあります。国際ブランドによって使える場所や特典は違うため、どのブランドのカードを発行するかも大切です。

国際ブランド 特徴
VISA 世界で最も加盟店が多い
Mastercard 世界No.2の加盟店数
JCB 国内提携先が多い
AmericanExpress ステータス性が高い
DinersClub ステータス性が高い

国際ブランドによってステータス性の高さや普及率は異なります。主に国内で生活費の支払いに使うなら「VISA」「Mastercard」「JCB」が一般的です。

一方、海外旅行に頻繁に行く方は2種類以上の国際ブランドのカードを保有しておくと安心です。複数のブランドを持っておけば、幅広い加盟店での利用に対応できます。

生活費の支払いにおすすめ!お得なクレジットカード4選

JCB CARD W

年会費 還元率
ブランド
無料 1.00% JCB
ショッピング
保険
旅行傷害
保険
申し込み条件
国内:-
海外:-
国内:-
海外:2,000万
18〜39歳

JCB CARD Wのおすすめポイント

年会費永年無料で還元率1.00%以上!
50以上の優待店舗で最大10倍ポイントが貯まる
Oki Dokiランド経由で還元率は最大20倍!

JCB CARD Wは、39歳以下の若い方向けカードです。通常還元率は1.00%。年会費永年無料で利用でき、どこで使っても安定的に高還元を受けられます。

JCB CARD W最大の魅力は、提携店舗で還元率が大幅にアップすることです。例えば、スターバックスの利用で5.5%還元。Amazonやセブンイレブンで2.0%還元など、店舗次第で大きくポイントが貯まります。

また、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Dokiランド」経由でネットショッピングすると還元率が更にアップ。店舗次第では最大20倍のポイント貯まります。

JCB CARD Wの口コミ・評判

20代・女性
発行元が国際ブランドのジェーシービーなので安心感が違います。

30代・男性
Amazonで買い物するときに使っています。還元率2%なので、非プライム会員ならAmazonカードよりお得です。

20代・男性
メインカードで使っています。年会費無料で還元率も高いので良いと思います。

リクルートカード

年会費 還元率
ブランド
無料 1.20% VISA/JCB/Mastercard
ショッピング
保険
旅行傷害
保険
申し込み条件
国内:200万
海外:200万
国内:1,000万
海外:2,000万
18歳以上

リクルートカードのおすすめポイント

年会費無料で還元率1.2%!
リクルート運営サイトで還元率UP
Ponta対応店ならポイントの三重取りが可能!

リクルートカードは年会費無料なのに1.2%の高還元カードです。いつもの買い物はもちろん、公共金の支払いでも1.2%ずつポイントが貯まります。

リクルートカード は、リクルートが運営するサービスで還元率がアップします。特に通販サイトのポンパレモール は全品3%ポイント還元。1.2%のリクルートカード で決済すれば、合計4.2%の高還元です。

さらに、Ponta対応店でポイントの三重取りができることも、見逃せません。ポイントの三重取りに必要なのは「リクルートカード 」「楽天Edy」「Pontaカード」の3つです。

リクルートカードを楽天Edyに紐付けて決済。Pontaカードを提示すると、合計2.7%の還元が受けられます。少額決済から固定費まで高還元のリクルートカード。生活費の支払いにおすすめの1枚です。

リクルートカードの口コミ・評判

40代・女性
電子マネーチャージでポイントが貯まるのが嬉しいです。月3万円と上限はありますが、元々3万円も電子マネー使っていなかったので、あまり気になりません。

30代・女性
買い物も固定費もこのカードにまとめています。ポイントはpontaポイントに変えれば1ポイント1円相当でお得です。

20代・男性
ポイントは貯まりやすいけど、ポイントの使い道がほぼPontaポイント一択なのが残念です。ポイントが使いやすそうなJCB CARD Wや楽天カード、dカードあたりも検討しています。

楽天カード

楽天カード

年会費 還元率 ブランド
無料 1.00% VISA/Mastercard/JCB
ショッピング
保険
旅行傷害
保険
申し込み条件
国内:-
海外:-
国内:-
海外:2,000万
18歳以上の方(高校生の方は除く)

楽天カードのおすすめポイント

街やネットでたくさんポイントが貯まる!使える!
充実の補償内容で安心して使えるので初心者にもおすすめ
豊富な種類・デザインでピッタリな一枚が選べる
TVCMや広告でもよく見る「楽天カード」は、楽天系のサービスを利用する人ならお得にポイントが貯められることから、1枚持っておいて間違いないカードです。

楽天市場でカードを利用すると最大3倍、楽天トラベルで利用すると最大2倍、楽天カードの優待店舗で2倍以上など、普段利用しているサービスでお得にポイントが貯まるしくみになっています。

期間限定のポイントアップや、新規入会キャンペーンも随時行っていますのでポイントが効率よく貯まります。

貯まったポイントもいろいろな場所で使えますので、ポイントで贅沢することも可能です!

その他楽天カード会員だけの優待、サービスや付帯カードもあり、持っているだけで便利・お得なカードです。キャンペーンや優待の情報が多いため、利用する際は確認しておきましょう。

楽天カードの口コミ・評判

20代・女性
クレジットカードで常時1%も還元してくれるところはそうそうないと思います。また貯まったポイントは証券で投信の購入に充てたり、ショッピングの引き落としに割り当てたりと使い勝手が良いです。楽天でショッピングする際はポイントアップに大きく影響するので重宝しています。

20代・男性
とりあえずこれさえ持っていれば問題ないカードです!最低1%ポイント付くし、たまにキャンペーンで2%還元になるし、VISAタッチ決済できるし大満足です。

40代・男性
積み立てNISAの楽天証券の投資信託が楽天カードで払える。何十年と積み立てるので、ポイントもどんどんたまって2度美味しい!

オリコカード ザ ポイント

年会費 還元率
ブランド
無料 1.00% JCB/Mastercard
ショッピング
保険
旅行傷害
保険
申し込み条件
国内:-
海外:-
国内:-
海外:-
18歳以上

オリコカード ザ ポイントのおすすめポイント

入会から半年間ポイント2倍!
iDとQUICPayをダブル搭載
貯まったポイントは500ポイントから交換できる!

オリコカード ザポイント は、ポイントの還元率が1%以上のうえ、入会後6ヵ月間は還元率2.0%にアップします。

カードには電子マネーの「iD」と「QUICPay」を搭載。コンビニやドラッグストア での少額支払いでもポイントを効率よく貯められます。

貯まったポイントは、500オリコポイントから利用可能。電子マネーWAONポイントやTポイント、Amazonギフト券にリアルタイムで交換できます。

オリコカード ザ ポイントの口コミ・評判

20代・女性
ポイントの有効期限が短いことを除いては、非常におすすめできる1枚です。

40代・男性
入会後半年間は2%還元なので出費が多そうな月に入会しました。ポイントの有効期限は他のカードに比べて短めなので注意した方が良いかと思います。

30代・男性
オリコモールを経由すればネットショッピングでもかなりポイントが貯まります。本当にポイント還元特化の1枚だと思います。

クレジットカードで生活費をもっとお得に!3つの活用法

クレジットカードの使い方次第で、生活費はもっとお得になります。ここでは、さらに生活費をお得にするクレジットカードの活用法3つを紹介します。ぜひチェクしてみてください。

支払いは1枚のカードにまとめる

クレジットカードの支払いは1枚にまとめるのがおすすめです。カードで貯まるポイントには、有効期限があります。

カード毎にポイントの有効期限はさまざまです。複数枚カードを持つと、そのぶん管理が大変になりポイントを失効しかねません。

クレジットカードの支払いは、対象店舗で特典が使える場合を除き、メインカードに集約させるのが理想です。メインで使うカードが決まれば、家計管理もグンと楽になります。

また、カードの中には利用額に応じて年会費無料などの特典が受けられるものもあります利用額による優遇・特典を受けらることもメリットです。

家族カードで家計を集約

家族カードとは、本会員の家族が利用できるカードのことです。一般的には生計が同一の配偶者、親、満18歳以上の子(高校生を除く)が対象です。

家族カードで貯まったポイントは本カードで貯まったポイントと合算できます。家族で同じカードを使えば、1世帯で大きな還元が狙えます。

多くの家族カードは、年会費が本カードより安いのが一般的です。中には年会費無料の家族カードもあります。同居している家族がいる方は、家族カードの利用も検討しましょう。

キャンペーンを狙う

各クレジットカード会社各社は、定期的にキャンペーンを実施しています。特定の店舗で使ったり、条件を満たしたりすることで、短期間に高額還元が受けられることも珍しくありません。

また、新規入会キャンペーンを活用すれば、お得にカード発行も可能です。ただし、キャンペーンは期間が決まっていますので、しっかり時期を確認。積極的に活用しましょう。

まとめ

ここまで、生活費の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介してきました。生活費をカード払いにすることで、大きく節約できます。

生活費が全く同じでも、現金で支払ってしまうと一切還元を受けられません。まだカードを持っていない方は、カード作成からスタートしましょう。

この記事で紹介したカードは、どれも生活費の支払いがお得になる1枚です。支払いを集約するメインカードに適していますので、ぜひ気になるカードに申し込んでみてください。

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